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素材を使用させていただいているサイト一覧 点睛集積 7B様 http //do-t.cool.ne.jp/dots/index.html いぐじっと様 http //www.xor-a.net/werewolf/ Project OGA S 小川玲生様 http //www15.ocn.ne.jp/~oga/ 今のところこれだけ。まだ増えるかも。
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SHINKI/NEAR TO YOU Phase02-3 『さあ! 今年もやってきました神姫センター春の祭典、マヤノスプリングカップ! 先日行われた一般トーナメントに続き、子どもの日である本日は小中学生によるジュニアトーナメントが開催されます。若人たちが熱きバトルを繰り広げるこのトーナメント、今年は第一試合から注目の参加者が登場だぁっ!!』 マイクを持った司会者はそこで一拍置くと、筐体の一角にスポットライトが当たる。 『当神姫センター注目の上位ランカー! 女子中学生にして総合ランキング6位の実力者、伊吹舞とその武装神姫、マオチャオのワカナだぁぁぁっ!!』 筐体のシートに腰掛ける伊吹とエントリーボックスに立つワカナの姿が、ライトに照らされながら手を振る。周りの観衆から送られる盛大なエール。 その光景をシュンは隣のシートから、あっけに取られて眺めていた。 「伊吹とワカナ……すごい人気だなぁ」 「ランキング上位者で、優勝候補ですからね。当然ではないでしょうか?」 「……まあね。その代り僕たちは完全に空気だけど……」 続いて司会者がシュンとゼリスを紹介するものの――伊吹のクラスメイトである新人マスターとその神姫、程度の簡素なものだった。 ゼリスがジュニアトーナメント参加者にしては珍しい、オリジナル武装タイプであることがちょっと関心を集めたようだが……観衆の興味は完全に伊吹とワカナに集中している。 もっとも、それで言ったら可哀相なのは対戦相手の方か。 向こうも中学生同士のコンビらしいが、ガチガチに固まって完全に緊張している。……まあ、一回戦から優勝候補と当たってしまったんだから当然かもしれない。 だからといって、同情している暇はない。シュンだって公式大会は初参加だし、ゼリスはオーラシオン武装で初の実戦だ。遠慮なんてしている余裕はない。 ゼリスとワカナ、そして相手の神姫二体が筐体にエントリーしていく。 その間に、シュンは伊吹と簡単な作戦会議を済ませる。 「まずワカナが前衛に出るから、ぜっちゃんは後衛についてサポートよろしくね?」 「リョーカイ。それでいいよな、ゼリス?」 「はい、問題ありません」 シュンに頷き返しながらゼリスがバトルフィールドに出現する。オーラシオン武装の白い装甲が、ライトに照らし出され美しく映える。 4体の神姫がそれぞれフィールド上に配置される。 『REDY GO!』の合図で試合が始まった。 「いっくよ~っ!」 試合開始と共に、ワカナが相手に向かって突進していく。 ふいを突かれた相手の神姫――二体の天使コマンド型ウェルクストラが慌てて散開する。 「ワカナっ、左の相手に攻撃よっ!」 左に逃げた一体がバランスを崩した隙を見逃さず、伊吹の指示に従ってワカナが装甲一体式のナックル――裂拳甲(リークアンジア)ですかさずラッシュをかける。 防戦一方になる仲間を援護しようと、もう一体のウェルクストラがサブマシンガンを構える。が、それを別方向からの銃撃が阻む。 ハンドガンを構えたゼリスが、的確な射撃で相手の動きを封じていた。 「よしっ! ゼリス、そのまま牽制だ」 「どちらかと言えば、私も接近戦の方が好みなのですが……」 「おいおい……慣れない武装でいきなり無茶しようとするなよ」 渋々といった様子で、ゼリスは指示通り相手の一体と距離を置いての射撃戦を開始する。 ウェルクストラのアルヴォPDW11に比べ、ゼリスの使っている専用ハンドガン"エスぺランサ"は連射力で劣る。しかし、ゼリスはフィールドの遮蔽物を巧みに利用しながら互角の撃ち合いを演じていた。 新武装の調子も、今のところは特に問題無いようだ。 撃ち合いを続けながらゼリスはウェルクストラを徐々に誘導し、仲間と分断させる。 相手が気がついた時には、すでに離れたもう一体のウェルクストラはワカナの猛攻にさらされてKO寸前となっていた。 こうなってしまえばもう、勝負は決まったも同然だった。 試合開始から1分後―― 『これはつよぉぉぉいっ!! ワカナ&ゼリスチーム、怒涛の攻撃で相手チームを連続OK! 優勝候補が見事、初戦を圧勝で飾ったぁ!!』 シュンたちは危なげなくトーナメント一回戦を突破した。 * トーナメント大会は神姫センター5階のアミューズメントフロアが会場となっている。 このフロアの一角には神姫に関する講習会を開くためのセミナールームもあり、そこがトーナメント参加者の控え室となっている。 一回戦を終えた後、シュンたちはそこでゼリスたちのコンディションをチェックしていた。 「ふう~、パーツはどこも問題無さそうだな」 「シュン。問題が無いのなら、次はもっと積極的に攻めてはどうでしょうか?」 「……ダメだ。それでトラブルが発生したらヤバいだろう」 シュンにたしなめられ、ゼリスは「むぅ~~」と不満ながら一応納得する。 現状では、まだ不安が残るオーラシオンの肩アーマーパーツ。姿勢制御とメインスラスターを兼ねるこのパーツこそ、ヒット&アウェイを主体にした機動戦での要になる。 万全でない状態で全開戦闘を行って、もし不調を起こしでもしたら……たちどころに窮地を招く結果となるだろう。 「大丈夫よ、ぜっちゃん。このくらいの大会ならワカナだけでもラクショーよ。心配しなくてもオーケーオーケー♪」 伊吹は呑気にモニターで他の試合を観戦しながら、余裕の表情をしている。その隣のクレイドルでは、ワカナがさっそく昼寝タイムに入っていた。緊張感のないコンビだなあ…… 本物の猫みたいにゴロゴロ眠る姿からは、このワカナが一回戦で嵐のようなラッシュで一体目を倒し、二体目もあっという間にノックアウトしてしまったスーパーファイターとは思えない。 能ある鷹は――もとい、猫は爪を隠すってやつか? 最後のフィニッシュは研爪(ヤンチャオ)で決めてたし。 「ふむ……確かにワカナさんの強さなら、私たちはバックアップに徹するだけでも勝ち進めるでしょうね……」 同意しつつ、ゼリスの口調はいつもと違って歯切れが悪い。 「ゼリス。思う存分戦いたいだろうけど、もうしばらくは我慢してくれよ。せめてユウが来るまではな」 由宇がゼリスのメカニックについて、最終的な調整をしてもらえば後は思いっきり戦っても大丈夫だろう。 そのためにも、しばらくはこのまま堅実に戦ってデータを集めないと。それになんだか今のままでも、伊吹とワカナだけでトーナメントを勝ち進めそうだし…… (下手にリスクを負うこともないよな。このまま勝ち進めるならそれでも……) そこまで考えて、シュンは何か胸につっかえるものを感じる。 なんだろうこの感覚は。このまま何もしないで勝ち上がれるなら、問題はないはずなのに。 ……何もしなくても? 「シュン……シュン!」 ゼリスに袖を引っ張られ我に返る。 気がつくとゼリスがジッとシュンを見上げていた。澄んだエメラルドの瞳に見つめられ――シュンは気まずくなって目を反らす。 「シュッちゃんどうしたの? 急にボーっとしちゃって……」 「なんでもないよ。えっと……喉が渇いたから、ちょっとジュース買ってくる」 不思議がる伊吹にとっさに言い訳をしつつ、シュンはその場から逃げるように席を立った。 控え室のドアをくぐると、トーナメント会場の歓声がここまで聞こえてくる。 あたかも試合の熱気までそのまま伝わってきそうだ。こうして外野から眺めてみると、さっきまで自分もいたはずのその場所が――まるで別世界のように感じらる。 群衆の中を歩き、シュンは一人考える。 このままシュンが何もしなくても勝ち進める。 試合は伊吹とワカナに任せればいい。特に指示を送らなくても、ゼリスはバックアップくらい無難にこなすだろう。あとは由宇の武装の調整がうまくいけば、何の問題もない。 ――それで? 問題なかったとして、その中でシュンは何をしたと言えるのだろう。そんなんでゼリスのマスターって言えるのか? 僕には一体、何ができるんだ――。 (僕はゼリスのマスターであっても、ひょっとしてあいつにとっては必要な存在じゃない……のか?) 伊吹とワカナはもちろん、由宇もゼリスもすごいヤツラだ。一緒にいるシュンだからこそよく分かる。 でも……彼女たちに比べれば、自分は何もできない凡人に過ぎないのではないだろうか。 考えれば考えるほど思考がマイナスになっていく……。 シュンはまとわりつく不安を振り払うように、強く頭を振る。 (とにかく今は次の試合だ。こんな気持ちのまま周りの足を引っ張っりでもしたら、余計にダメダメじゃないか) シュンは強引に思考を切り替える。みんなのところに戻ろう……そう思い、踵を返したところで気がつく。 あ……そうだ。一応ジュースを買って帰らないとおかしく思われる。伊吹はあれでなかなか鋭いし、ゼリスもなんだかんだで敏感にシュンの気持ちを察してくる。心配をかける訳にはいかない。 自販機は確かフードコートにあったはず――くるりと振り返ったところに、いきなり何かが激突した。 「うぎゃ~~っす!!?」 シュンが驚きの声を上げるより先に、甲高い悲鳴が聞こえてきた。 顔を上げると、目の前に武装神姫を連れた少年が転がっていた。どうやら彼がシュンにぶつかってきた相手らしい。 転んだ拍子に打った膝の痛みに顔をしかめつつ、シュンは立ち上がりながら少年に手を差し伸べる。 「えっと……君、大丈夫?」 「おっと。こりゃ兄ちゃん、すんまへんなあ」 彼の手を取って関西弁の少年が立ち上がる。 シュンと同年代か少し下くらいだろうか? 快活そうな男の子だ。 「ごめんな、兄ちゃん。オレこっちの神姫センターは初めてでな~。ちょっと迷ってもうて、急いでたんや」 「なるほどね。でも人が多いところでは、あまり走ったりしない方がいいぞ?」 「うん、これから気をつけるわ!」 シュンが注意すると少年は素直に頷いた。……うんうん、元気があって大変よろしい。 妹がいるせいか、年下の相手にはついつい兄貴ぶってしまうのがシュンの癖だった。 「あかんわっ、大丈夫かフッキー!?」 フッキーと呼ばれた少年を心配するように、肩に乗る彼の神姫――寅型MMSティグリースが騒ぎ立てる。 どうやらさっきの悲鳴も、この神姫のものだったらしい。 「心配あらへん。こんなんちょっと転んだだけやし」 「せやかてフッキー! アンタ耳たぶがこんなに大きく腫れ上がってしもうて……」 「アホかっ、この福耳は生まれつきやっちゅーねん!」 突然始まったボケとツッコミの応酬に、あっけに取られるシュン。 ……なんだこのふたり。神姫とマスターでお笑いコンビでも目指してるのか? シュンの様子に気がついて、関西弁の少年――フッキーが照れ臭そうに笑う。 「あ~、すんまへん。こいつ気がつくと、すぐ今みたいにボケ始めてな~。ホンマ誰に似たんやろうね?」 「マスターのアンタに決まっとるやんっ!」 ビシッとツッコミを入れるティグリース。ダメだこのふたり。放っておくと、いつまでも延々漫才トークを続けそうだ。 「あの……コントの最中に悪いけど、君たち急いでたんじゃないのか?」 シュンが指摘すると、フッキーとティグリースはハッと気がついて慌て出す。 「そやった、オレら急いでるところやったんや!」 「あかんでフッキー……早くせんと遅刻してまうで?」 「おお、そんなんなったら怒られるで。じゃあな、兄ちゃん。またどっかで会おうな!」 早口で捲し立てると、少年と神姫はすぐさま人混みの中に消えていった。 シュンは笑いを堪えつつ、そんなふたりに手を振って見送る。 やれやれ……何というか慌ただしいコンビだった。お蔭でさっきまでいろいろ滅入っていた気分が吹き飛んでしまった。 なんだかスッキリした気分で、シュンは控え室に戻る。 彼がジュースを買い忘れたことに気がついたのは、そのことをゼリスに指摘されてからだった。 ▲BACK///NEXT▼ 戻る
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タブンネ「何で私ってこんな微妙な能力値なんだろう・・・」パラパラ タブンネ「ん?このマリルリってポケモン、全部の能力が私よりちょっとだけ低いわ! しかも耐久激戦区の水タイプw存在価値ないわね~ww」 マリルリ「リルリルリル・・・」 タブンネ「あwマリルリが歩いてきてる!からかってやろ~っと!」 タブンネ「ねねねね~!そんな種族値で恥ずかしくないのw?」 マリルリ「な、何ですかいきなり…」 タブンネ「水タイプでその耐久だとライバルが多過ぎて誰も使ってくれないよね~w」 マリルリ「し、失礼な」 タブンネ「ついでにとくこうが50しかないと得意のハイドロポンプも生かせないwプ」 マリルリ「いらないよそんなの」 タブンネ「耐久やろうにもろくな積み技も回復技もないwホント存在価値ゼロすぎww」 マリルリ「むきーっ!だったらぼくの強い所見せてやるんだから!(怒)」 タブンネ「どうぞどうぞw」 マリルリ「ふんっ!(アクアテール)」 タブンネ「ミブェッ?!!あ、頭が割れる~!」 マリルリ「とう!(アクアジェット)」 タブンネ「グミィ!!痛い!痛いよ!!」 マリルリ「ぐぐぐぐぐ・・・(きあいをためている)」 タブンネ「ひ、ヒエ~!!ごめんなさいごめんなさい私が悪かったですすごくわわわ悪かったですゆっゆっゆゆるしてくださいあっあっあっあああ~~!!!」 マリルリ「おりゃ~!(きあいパンチ)」 タブンネ「ミギュェグボェッ!!(絶命)」 ダゲキ「10年以上空手やってるけどよ・・・・本気で顔面にきあいパンチ入れるなんて見たことねェよ」 サワムラー「というかシンプルビームすりゃよかっただろ、馬鹿だぜホントに」
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Contents トップページ コメントボード 記録 2008-04-12 第五回特撰落語会~ほたると白酒と権太楼~@江戸深川資料館 2008-04-08 なかの談志独演会@なかのZERO小ホール 2008-04-05 ラジオデイズ落語会@四谷コア石響 2008-03-30 立川談笑月例独演会@お江戸日本橋亭 2008-03-29 ビクター落語会@三田仏教伝道センター →more 演者 立川談笑 立川談春 立川談志 橘家文左衛門 桃月庵白酒 柳家花緑 柳家権太楼 柳家喬太郎 柳家三三 柳亭市馬 →more 演目 黄金の大黒 雛鍔 道灌 替り目 時そば 文七元結 擬宝珠 宮戸川 二番煎じ →more 会場 国立演芸場 四谷コア石響 下北沢本多劇場 お江戸日本橋亭 →more メディア 2008-03-29 笑う岐阜に福来る~第5回全日本学生落語選手権~ 2008-03-28 えほん寄席『一目上がり』 2008-03-27 えほん寄席『子ほめ』 2008-03-26 えほん寄席『反対車』 2008-03-25 えほん寄席『粗忽の釘』 2008-03-24 えほん寄席『死神』 2008-03-23 落語研究会-15 →more その他 チケット情報 リンク集 管理者(rei) 管理者専用 Total - Today - Yesterday -
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インド人DK ドムの野郎だ・・・ドムが今朝も迎えに来やがった・・・毎朝のことながら実に欝だ ドムというのは同級生のインド人だ。母ちゃんが日本人だから正確に言うと日印ハーフだ ただ見た目は母ちゃんの遺伝子はどこに消えた状態の褐色の肌で高い鼻で真っ白い歯の完璧なインド人だ オレが自宅の外に出ると象に乗って六人ほど御付きを従えたドムが居やがった 「ナマステー! おはようございまーす。今日も公信さんはきれいですねー」 ドムってのはあだ名だ。インド名がプラヤースと言って、向こうの言葉で努力という意味らしい で、そこから日本名が努務(つとむ)。で、あだ名はドム。もうちっと親も考えて名前をつけてやればいいのにw 「もう迷惑だから来るなと言ってるだろ! せめて象は止めろ!」 「公信さん! 本当は嬉しいんでしょ。また照れちゃって」 「てめー! ぶちのめすぞ!」 オレたちが言い争いをしている間も象は脱糞して、従者さんが片付けている。お疲れさまです でも今日は一学期の終業式の日だ。明日から夏休み。ドムともしばらく顔を合わせないで済む 「とにかくもう二度と来んなよ。迷惑だから」 オレはドムを置いて歩き出す。学校は徒歩三分の近場にある。ドムも後ろからついてくる 何でか知らんが高校に入学して三日目にいきなり大勢の同級生の見ている前でピンク色の蓮の花束を渡されて告白された オレは唖然とするばかり。「公信さんほどかわいい人間を見たことがありません。一目惚れです」とか抜かしやがった ドムは頭がおかしい。こんな身長163cmのちんちくりん高1のどこがかわいいんだか? ちなみにドムは180cmありやがる 確か父親の実家は偉い金持ちだとか言ってたな。御付きを連れているから相当な身分なのは分かるんだけどさ そうこうしているうちに学校に着いて、始業式から通知表を貰って学校は終わった。やったー! 夏休みだ! オレはとっとと帰宅しようと校門を出た瞬間、脳天に衝撃が走った。目の前が真っ暗になり、意識を失った ・ ・・公信さん、公信さん、目を覚まして下さい! 目を覚ますと凄く豪華な部屋に居た。ここはどこだ。そして、なんで目の前にドムが居る? 「公信さん。これから二週間ゆっくり僕のハパの故郷のハイデラバードで楽しく過ごしましょうね」 「はあ?」 「ご両親には既に許可済みです。パスポートについてはパパの力で何とかしました」 ドムの言うことがよく分からない。・・・あれ、ここはどうも普通の部屋じゃねーな オレが左右を見ると小さな窓がたくさん並んでいる。まさかと思いつつ窓の外を見たら・・・雲の上だった・・・ うわー! 飛行機だ! ドムに拉致られたあああ! 姉貴がよく読んでるアラブの王子が出てくる変な小説まんまの展開じゃねーかー! ドムは満面の笑みを浮かべてこっちを見ている・・・あああああ・・・オレの人生と貞操オワタ! うたた寝
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twitter公式 http //archive.is/1sc2D http //archive.is/3F0RE http //archive.is/IExm3 http //archive.is/hm5Oi http //archive.is/ViXi0 http //archive.is/1gciO http //archive.is/Vrq6D http //archive.is/4wE8w http //archive.is/sOBsP http //archive.is/eEya6 http //archive.is/OIuHo http //archive.is/Nm6Cl http //archive.is/33GNr http //archive.is/9gZQU http //archive.is/xgc6R http //archive.is/WAOrR http //archive.is/Glq8K http //archive.is/mX4Ny http //archive.is/9QGww http //archive.is/IRX17 http //archive.is/31Vkl http //archive.is/MJS0x http //archive.is/lLav8 http //archive.is/DM8Mh http //archive.is/XUq3O http //archive.is/gY4kE twitpic サムネ http //archive.is/rO7Qt http //archive.is/2VJns http //archive.is/cjGtH http //archive.is/LkXZi http //archive.is/XQT7C http //archive.is/vPwCw http //archive.is/qjuuH http //archive.is/ut8xt 個別ページ ※関連のものを抜粋 page1 http //archive.is/a5JyI http //archive.is/FWm1x http //archive.is/yk0Sk http //archive.is/g2Yyw http //archive.is/emcoq http //archive.is/4mM9t http //archive.is/gSJhN page2 http //archive.is/bmG9Y http //archive.is/a3X5C http //archive.is/luAcy http //archive.is/fYx4J http //archive.is/MUvyW http //archive.is/Kwstc http //archive.is/w6k7O http //archive.is/uIh14 http //archive.is/4aMpE http //archive.is/IpmYI http //archive.is/df0rx http //archive.is/HNUP0 http //archive.is/UjQYk http //archive.is/Lm6J4 http //archive.is/HWoDD http //archive.is/13GVa http //archive.is/qlDft page3 http //archive.is/taTdc http //archive.is/LcRtl http //archive.is/IOOnB http //archive.is/eH6Q7 http //archive.is/AUI92 http //archive.is/KiGgh http //archive.is/trQOs http //archive.is/r6sJp http //archive.is/sQoFK http //archive.is/JPHVc http //archive.is/1RGbl http //archive.is/Xoi4d http //archive.is/iygmr page4 http //archive.is/4oc4I http //archive.is/dMaaX http //archive.is/Fb5xl http //archive.is/NeEyx http //archive.is/svT8i http //archive.is/aU8J8 http //archive.is/KY5gq http //archive.is/5Qjui http //archive.is/AodSL http //archive.is/qoODO http //archive.is/UWI2h http //archive.is/CB1HM http //archive.is/UDZXV http //archive.is/fNXf9 http //archive.is/nxNcZ http //archive.is/jvCXQ http //archive.is/NjBpY http //archive.is/eqNH0 http //archive.is/8B2vP page5 http //archive.is/A4CSU http //archive.is/InfXL http //archive.is/FZcR1 http //archive.is/oHayd http //archive.is/IOsPK http //archive.is/gM5kE http //archive.is/HalGl http //archive.is/aYj8t http //archive.is/e8Ybf http //archive.is/UIWPm http //archive.is/Dzojb http //archive.is/KR1n2 http //archive.is/ViDuY http //archive.is/7OzDi http //archive.is/V0NYd http //archive.is/v6vXB page6 http //archive.is/llpjd http //archive.is/Ep2z3 http //archive.is/gzi7J http //archive.is/YeBNe http //archive.is/J4yvv http //archive.is/g0vZI http //archive.is/butRT http //archive.is/4VMJn http //archive.is/sUZZk http //archive.is/IZ71I http //archive.is/k9ozo http //archive.is/Q2G2U http //archive.is/ypgD3 http //archive.is/FHTIU http //archive.is/fs7aQ http //archive.is/CIous http //archive.is/CpFp6 page7 http //archive.is/lyPYh http //archive.is/MYLkF http //archive.is/duvtZ http //archive.is/Wctab http //archive.is/ua5E5 http //archive.is/ZsVZT http //archive.is/LiSIa http //archive.is/A0KoR http //archive.is/911Us http //archive.is/lvi15 http //archive.is/qpS1c http //archive.is/gqtMf http //archive.is/RemeS http //archive.is/oUfFq page8 http //archive.is/oBwA4 http //archive.is/Tr93T http //archive.is/A7sJo http //archive.is/CSidk http //archive.is/Aue7A http //archive.is/M0bfU http //archive.is/MHsby http //archive.is/CH2WB
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レディースファッションの鞄の売れ筋ランキングを見てたら、リュックサックが1になってるある。リュックなんて隠せば買うのかなぁ。防災用に買ったけどあんまり使いませんよね。スクールガール風ファッションみたいなのによるのかしら。 大人かわいいとか書いてるけどこれ持って行けないやつだな。若い人なら可愛いかもね。でも結構流行ってるのかもしれませんね。あと他にもリュックサックが売れてるのかなoo信じられないのう。 本当は普通のブランドのカバンとかナイロン地のもあるかも。元気に強い鞄と結構必要だったりするよね。安川のカバーはもう使えない。
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1 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/27(木) 00 48 02.99 ID d0q5WGst 原「シラ(が鳴ら)なかった」 2 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/27(木) 00 49 54.64 ID F553/Awk] 小坂「オーパッキャラマドパッキャラマドパオパオパパパ」 3 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/27(木) 00 51 36.37 ID i5nG3lAR] 篠塚「クラリネット?壊してねえよ」 4 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/27(木) 00 52 59.79 ID MzpSSy6q] 二岡、クラリネットが壊れたのを小坂のせいにする。 5 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/27(木) 00 56 51.14 ID 6WB6jHFq] 二岡「(フルートに)切り替えていく」 6 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/27(木) 01 02 18.72 ID rOe9l22F] 父親「あれ(をあげたの)は、俺や・・・」 7 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/27(木) 01 05 30.99 ID i5nG3lAR] 原「残念だが当然。クラリネットらしい最期といえる」 9 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/27(木) 01 11 41.81 ID GOripGGO] 岡田「オカリナあるで」 10 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/27(木) 01 14 21.78 ID ZWnFXH6v] 父「楽器屋のを見て、欲しいって言うてきよったんや。だから作ったったんよ」 12 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/27(木) 01 22 24.11 ID eChl2o/G] 二岡スレにしてはまあまあだな
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タブンネ「何で私ってこんな微妙な能力値なんだろう・・・」パラパラ タブンネ「ん?このマリルリってポケモン、全部の能力が私よりちょっとだけ低いわ! しかも耐久激戦区の水タイプw存在価値ないわね~ww」 マリルリ「リルリルリル・・・」 タブンネ「あwマリルリが歩いてきてる!からかってやろ~っと!」 タブンネ「ねねねね~!そんな種族値で恥ずかしくないのw?」 マリルリ「な、何ですかいきなり…」 タブンネ「水タイプでその耐久だとライバルが多過ぎて誰も使ってくれないよね~w」 マリルリ「し、失礼な」 タブンネ「ついでにとくこうが50しかないと得意のハイドロポンプも生かせないwプ」 マリルリ「いらないよそんなの」 タブンネ「耐久やろうにもろくな積み技も回復技もないwホント存在価値ゼロすぎww」 マリルリ「むきーっ!だったらぼくの強い所見せてやるんだから!(怒)」 タブンネ「どうぞどうぞw」 マリルリ「ふんっ!(アクアテール)」 タブンネ「ミブェッ?!!あ、頭が割れる~!」 マリルリ「とう!(アクアジェット)」 タブンネ「グミィ!!痛い!痛いよ!!」 マリルリ「ぐぐぐぐぐ・・・(きあいをためている)」 タブンネ「ひ、ヒエ~!!ごめんなさいごめんなさい私が悪かったですすごくわわわ悪かったですゆっゆっゆゆるしてくださいあっあっあっあああ~~!!!」 マリルリ「おりゃ~!(きあいパンチ)」 タブンネ「ミギュェグボェッ!!(絶命)」 ダゲキ「10年以上空手やってるけどよ・・・・本気で顔面にきあいパンチ入れるなんて見たことねェよ」 サワムラー「というかシンプルビームすりゃよかっただろ、馬鹿だぜホントに」 名前 コメント すべてのコメントを見る
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久しぶりにお風呂屋さんでフルーツ牛乳を飲みました。甘い! スウィーツとやらをインターネット通販で注文してみた。納期に3日もかかるとか。。。賞味期限が減ってしまうよ。。。 海外携帯をこじんにゅにゅうできるとか。英語駄という事を除けば、にほんの通販サイトでのかいものと手間は大きく変わらないそうです。 あ~、だからか~はいはい。 話が明後日の方向にいっちゃいましたね^^; そうそう、デートの時、貴方はは割り勘派?それとも男性が奢る派?どっちが良いのでしょうか? 役に立つ情報がないかなとずっと探しています。 未来を紡ぐ格言・名言:若い女は美しい。しかし、老いた女はもっと美しい。 今夜はそろそろ眠ります。おやすみなさい。